当社のヴィジョンは「オンラインストアの明日を、プロダクトでつくる」ことです。
消費者の購買行動はオンラインへ移り、ストア運営者には配信・接客・分析といった多くの業務が求められるようになりました。一方で、その多くは「配信ツール」「CSツール」「CRM」と別々のツールに分断され、対応漏れや二重管理、データの断絶を生んでいます。
私たちはこの課題を、助言や受託ではなく、自社プロダクトで解決する道を選びました。主力プロダクトであるShopify向けCRM「StoreCRM」を通じて、ストアの配信と対話を一つにし、顧客との対話を売上に変える。プロダクトを磨き続けることが、ストア運営者の明日を変える最短の道だと信じています。
メール・LINE配信で顧客を動かし、問い合わせに応え、その対話履歴をCRMに蓄積して次の配信に活かす。「送る」と「応える」が一つの画面で回る世界を目指し、チャットを含む対話を統合するマルチチャネルインボックスの開発を進めています。
「人を増やせない」「自動化しきれていない」——これは多くのストア運営者に共通する課題です。顧客セグメントの自動化やシナリオ配信を通じて、少人数でもストア運営が回る仕組みを提供し、運営者が重要な意思決定に集中できるようにします。
Shopifyの購買データにもとづいて顧客を深く理解し、一人ひとりに合ったコミュニケーションを届けます。顧客のロイヤリティを高め、LTVの最大化に貢献します。
プロダクトへのAI応答支援の組み込みを見据えるとともに、開発プロセス自体にもAIコーディングエージェントやMCP(Model Context Protocol)連携を積極的に取り入れています。少人数でも大きなアウトプットを生み出す、AI時代のソフトウェア開発を実践します。
当社は、デジタルビジネス環境の成長に連動し、常にエンジニア人材の育成と教育を行ってきました。エンジニアであること、エンジニアであったことは、その後のどのような意思決定においても重要な価値を持つと考えています。環境の変化に対応できるエンジニア人材の育成と教育は、当社の重要なミッションの一つです(採用情報はこちら)。
Shopifyという世界規模のエコシステムの上で、まず日本市場に深く根ざしたプロダクトをつくり、その先に世界中のオンラインストアへの展開を見据えています。
日本の一つのストアの明日から、世界中のコマースの明日へ。私たちは、プロダクトをつくり続けることでその未来を形作る一翼を担います。